2019年05月22日
大阪から引っ越しをする方必見!荷造りのコツや手順について!

「引っ越す際の荷造りのコツや手順を知りたい」

と、引っ越しの際の荷造りにお悩みの方もいらっしゃるのではないでしょうか?

今回は、引っ越しの際の荷造りの手順、荷造りのコツについて、ご紹介します。

□荷造りの手順

 

*荷造り開始前に荷物を減らす

 

引っ越し料金は、荷物の量と移動する距離によって決まります。
訪問見積もりの前に荷物を減らしておくことで、見積もりを安くできます。

*引っ越しまでの生活で使わないものから梱包する

 

引っ越し当日までに使うものを先に詰めてしまったら、段ボールから取り出すという作業をしなければなりません。
当日までに、絶対使わないものから梱包を始めましょう。

*始めたら段ボールがいっぱいになるまでやる

 

いろいろな段ボールを広げると場所も取りますし、どの段ボールに入れるかを考える時間が生じます。
荷造りをするときは、段ボールを1つ1ついっぱいにしてから、次の段ボールを詰めましょう。

□荷造りのコツ

 

*重い荷物は小さい段ボール、軽い荷物は大きい段ボール

 

大きな段ボールに、小さくて重量のあるものをいっぱい詰めると、運ぶのが大変になり、そこが抜ける恐れがあります。
重さはできるだけ調節することが大切です。

*食器類は立てて箱詰めする

 

食器類は、1つずつ新聞紙等に別々に包み、皿は縦に詰め、茶碗やカップは伏せて重ねましょう。
梱包が終わったら、割れ物が入っている箱を1度振ってみましょう。
音が鳴った場合は、緩衝材を増やしましょう。
確認が済んだら、段ボールの側面と上面に「割れ物注意」と明記しましょう。

 

*液体の入った容器はラップをかけて口を止める

 

液体の入った容器は、1度キャップを外して、ラップをかけ、輪ゴムで止めてから再びキャップを閉め、ビニール袋などに入れましょう。
段ボールに詰め終わったら、「天地無用」や「逆さ厳禁」と記載することが大切です。

 

*玄関から遠い部屋を先に、近い部屋を後に

 

引っ越しの荷造りをしながら、快適に暮らすことを考えた場合、玄関に近い部屋から荷造りを始めてしまうと部屋に入りづらく、外に出づらいので、玄関から遠い部屋から始めましょう。

□まとめ

 

今回は、引っ越しの際の荷造りの手順、荷造りのコツについてご紹介しました。

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